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CUBICの3つの役割

NEWS
2018/06/05

わたしたちの存在価値・存在意義はまさに弊社の適性検査の存在とともにあります。
ここでは、CUBICに込めた3つの役割をご紹介したいと思います。

 

 

 

1 可視化


弊社の考える可視化とは、普段見えにくい個や組織の心理的側面(性格、社風、欲求など)を客観的情報に落とし込み、見える形にすることです。もちろんこれまでの歴史の中で私たちは紙に書く、言葉として発する、絵を描く、感情を表現するなど、他人と共有できる形(客観的な形)として可視化を行ってきており、そしてCUBICもその一部を担っております。

可視化で得られるメリットには、思考の再整理、自己効力感の醸成、納得感の獲得などがあります。私たち人間には、絶えず考え、見直し続ける脳が備わっており、分かったと思っていることでも見える化をして改めて再認識することで、その後の行動に影響を及ぼします。

また、可視化すると良い側面だけでなく悪い側面も知ることになります。片方だけを見てもう一方は見ないという考えもありますが、弊社では両側面を平等に可視化することで、双方が独立したものではなく繋がりを感じることを大切にしています。

 

 

2 多面的マインド


多面的マインドとは、個や組織には1方向だけでなく様々な側面があることを知り、それを観ようとする姿勢を指しています。私たちが日ごろ、偏った見方や自分の都合の良い判断に陥ることがあるのは、可視化する時点で思い込みや感情を入れてしまうからです。心理学検査と聞くと「かえってその人の印象を決定づけてしまうのでは?」と思ってしまうのは、多面的ではなく偏った検査が多いためかもしれません。

 

CUBICはそういった、人が主観で観がちな視点に、多角的視点を補う存在であり続けたいと考えています。そのため、商品名でもあるCUBIC、そしてコーポレートロゴには「個や組織を多面的に観てほしい」という私たちの思いを込めています。多面的マインドとは可視化を行うにあたり必須の姿勢といえます。視点を増やしていくと、選択肢が増え、あたかもベストな選択ができそうですが、実は人は選択肢が増えると正しい選択をしたいと思うようになり、結果的に迷いが生じ意思決定力が低下することのほうが多いようです。

 

今の時代、購買場面や就職場面、その他多くの側面で決められない人が増えているのは、選択肢を増やしただけで意思決定力を強化していないからです。たとえ他人に強制的に選択させられたとしても、それは自発的に「強制的に選択させられることを選んだ」のであり、他人に決めてもらうということは存在しないのです。つまり、他人の意見に流されて決めたことさえも、自らが主体的に選択したということです。

そこに気づくことができると、おのずと意思決定力は回復していきます。

 

 

3 気づき


弊社では人から教えられることよりも、自身の内面からの気づきを大切にしています。他者から気づかせられることももちろん大事ですが、自身の内面から来た気づきは深く、強くゆるぎない長期的な自信にもつながります。折れない心は他人によって作られるものではなく、自分で作るものではないでしょうか。近年の承認欲求を求める人が増えてきたといわれる背景には、他者からの教えられ慣れや評価慣れに依存してしまい、自分と向き合ったり、まず自分で落ち着いて考えるなどの本来の習慣を忘れてしまっているのも一因ではないかと思うこともあります。

 

自身の内面からの気づきを得るためには、まず自分、他者への評価、批評、アドバイスしたい気持ちを手放し、フラットな姿勢で向き合うことで、等身大のありのままの状態を捉えることができると考えています。まさに鏡に写った自分を見つめなおすことで、日常見えていなかったことに気づいたり、自分の今の状態がわかったりと気づかせてくれることがたくさんあります。スポーツ業界では古くから、鏡に映し出された自分を観させる習慣がありますが、他人からのどのような言葉による指示・指導よりも、自分で気づくことの大切さを教えてくれます。

以上、私たち自身も日ごろより実践しつつ、そしてCUBICも皆様のそういった存在でありたいと考えています。